ついに熟成極まる。
ピエール中野全面監修モデル第5弾登場。
TE-BD21j-ltdpnk ¥26,950(税込)
キーワードは「低音」。
この低音は他のイヤホンでは聴けないと思います。
ピエール中野氏コラボモデル第5弾
96kHz/24bitのハイレゾ再生*をサポートする
Snapdragon Soundへの対応*や、スタジオモニターにインスパイアされた高密度パルプ振動板素材を採用した振動板など、全てを研ぎ澄まして、ただひたすらに完全ワイヤレスイヤホン最高レベルを目指したAVIOTの新フラグシップモデル「TE-BD21j-ltd」。
このモデルをベースに、人並みはずれた聴覚とチューニングスキルを持つピエール中野氏が0.1dBオーダーの徹底したチューニングを実施。
また、より厳格な基準で選ばれ、マッチングされたドライバーを使用するなど、ただ原音に忠実なだけでなく、音楽性豊かなサウンドシグネチャーに仕上げました。
「TE-BD21j-pnk」に続き、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の常守朱(CV:花澤香菜)、
そして、ドミネーター(CV:日髙のり子)**のボイスを採用した、ボイスガイダンスも採用しています。
TE-BD21j-ltdとの違い
・ピエール中野氏による独自のサウンドチューニング
・ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインとオリジナルカラーリング
・オリジナルパッケージデザイン
・アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV:花澤香菜)/ドミネーター(CV.日髙のり子)をボイスガイダンスに採用**
・コラボモデル専用 特別ポーチ付属
ボイスガイダンス切り替え専用アプリ対応
ボイスガイダンス切り替え専用アプリ「AVIOT PNK CHANGER」に対応。端末との接続状態などをお知らせするボイスガイダンスを、初期設定の「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱(CV.花澤香菜)ボイス、ドミネーター(CV.日髙のり子)**ボイスの2パターンから選択・切り替えることができます。豪華声優陣のボイスとのコラボレーションにより、「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観をより深く体感できると共に、贅沢なリスニング体験をお届けします。
**ドミネーター(CV:日髙のり子) バージョンのボイスガイダンスは、専用アプリ「AVIOT PNK CHANGER」による切り替えが必要です。初めて完成したものを聴いたときは本当に驚きました。これまでのコラボモデルに比べ、圧倒的に解像度が上がっています。「Bluetoothイヤホンでこんなにいい音が聞けるんだ」って。有線と比べても引けを取らない、なんなら超えてくるくらいの音が聴けます。引くくらい、すごすぎる。
ピヤホン第5弾のキーワードは「低音」。ベースモデル「TE-BD21j-ltd」のポテンシャルの高さ、解像度の高さがゆえに生み出せた低音というのが「TE-BD21j-ltdpnk」のポイントです。
チューニングは自分の好みや最近のトレンドに近づけてみるところからスタートさせました。その過程のなかで、「低音にこだわったらすごいことになるのでは」と思い、(低音を)とにかく作り込みました。自分は、(ドラマーとして)ドラムを実際演奏したときのサウンドを体感して知っているので、そのライブ感も再現できていると思います。とはいえ低音過多にならず、中域~高域もバランスよく、かつ、ピエール中野チューニングらしさも出しています。この低音は他のイヤホンでは聴けないと思います。
超自信作。全員に聴いてほしい。
Preview 製品プレビュー
Spec
基本仕様
- ドライバー
- φ8mmダイナミック型及びバランスドアーマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ
- 最大入力
- DC5V/500mA
- 通話用内蔵マイク
- QualcommR cVc8.0ノイズキャンセリング
- バッテリー容量
- イヤホン片耳50mAh
ケース500mAh
- 最大通話時間
- 6時間
- 最大連続再生時間
- 9.5時間aptX、aptX Adaptiveコーデックを使用した場合には、再生時間が2~3割程度短くなります。
- イヤホン本体充電時間
- 約1.5時間
- 充電ポート
- USB Type C
Bluetooth仕様
- Bluetooth version
- 5.2
- マルチペアリング
- 4デバイス
- マルチポイント
- 2デバイス
- 対応コーデック
- AAC,SBC,Qualcomm® aptX™, Qualcomm®aptX™ Adaptive(96kHz/24bit)
- 対応プロファイル
- A2DP,HFP,HSP,AVRCP
ピエール中野
Profile
人気ロックバンド「凛として時雨」のドラマー。
手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。国内唯一のドラム専門誌「リズム&ドラム・マガジン」の表紙を5度務め、ドラマガフェスでのパフォーマンスは最多動員を記録、同誌のドラムヒーローランキングでは国内2位に選ばれた。シグネチャー・スネアやスティックの年間売上トップクラスをキープするなど、ドラマーとして高い注目を集めている。
また、著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、ドラムDJ、音楽監修、フェス主催、ビバラポップ プレゼンター、インタビュアー、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。